今回の大阪コラボ中国語通訳の派遣実績は、京都での「不動産売買契約の中国語通訳」です。

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最近、中国人が日本の不動産を購入しているというニュースを目にしたことがある方も多いと思います。

通常は富裕層の方が投資のために購入されるのですが、なんと今回は台湾人留学生の方が留学中に自分が住む住居として購入!

日本語の日常会話は大丈夫なので、物件探しや内覧は自分でされたのですが、やはり契約となると専門用語も出てきて心配ということで、今回ご依頼いただきました。

京都府伏見区の現地付近の不動産会社で、不動産売買契約書の内容確認、税金の説明、その他質問など、約2時間通訳させていただきました。

今回担当した中国人通訳は日本在住期間も長く、自分でも最近不動産を購入して、不動産売買契約書の内容も知っているので、スムースに通訳は完了しました。

通常、中国語通訳は日本の会社からのご依頼が大半ですが、最近はこのように中国人や台湾人の個人の方からのご依頼もあります。

もちろん日本の不動産会社様からのご依頼にも対応可能ですので、大阪、京都、神戸など関西エリアで、中国語通訳派遣をご希望の方は、お気軽にお問い合わせください。

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